ダイエットにお風呂のシャワーを使って消費カロリーをアップする方法とは?

20151109
高温反復浴という入浴法はご存知でしょうか。

その名の通り、休憩をはさみながら熱いお風呂に入る入浴法をいいます。

方法は実にシンプルで、3分の入浴(最初の入浴のみ5分)・5分の休憩を3回程度繰り返すだけです。

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お湯の温度は40度から42度が目安です。

こんなに簡単な方法で、なんと一度あたりの入浴での消費カロリーは、約300〜400キロカロリーと言われています。

これは、1時間半のウォーキングをした時と同程度の消費カロリーです。

20分程度、お風呂に入るだけでこの消費カロリーは驚きです。

これは、短時間の間に交感神経が高まり、脂肪の燃焼が促進されるからです。

リンパの流れや血流も良くなるので、代謝アップにもつながります。

休憩の間に、髪や体を洗えば時短にもつながりますので、忙しい方にもオススメできます。

さらに、休憩の間に10秒程度、手足に冷たいシャワーを浴びせることで血液の循環が良くなり、冷え対策にもつながります。

温まった体に冷たいシャワーを浴びせることで、熱が体から出にくくなるのです。

女性には特に多い冷え性ですが、冷えは健康への悪影響のみならず、ダイエットにも大敵ですので、改善しない手はありません。

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また、背中や首元、脇の下を冷やすことも、ダイエット効果が上がるとされています。

これらの部位には、褐色脂肪細胞という脂肪を燃やす細胞が集まっています。

褐色脂肪細胞の温度が変化することで、燃焼される脂肪の量が増えるのです。

高温反復浴と冷たいシャワーの組み合わせは、より高いダイエット効果をもたらします。

ここまで、高温反復浴と冷たいシャワーのダイエット効果を述べましたが、気をつけていただきたい点をいくつか挙げておきます。

まず、はじめにこまめな水分補給をしながら行って下さい。

エネルギーの消費によって脱水症状が起こりやすくなるので、入浴前・入浴中の水分補給は欠かせません。

二つ目に、疲れている時には控えてください。

前述した通り、簡単ですが体力を使う入浴法ですので、無理は禁物です。

通常の健康状態であっても、1日に2回までにしておきましょう。

また、一度行ったら二度目は6時間以上間隔を空けましょう。

三つ目に、食後・飲酒後も控えてください。

食後の入浴は内臓への負担が大きく、飲酒後の入浴は脱水症状や酔いがまわるもととなります。

危険ですので、控えておきましょう。

また、冷たいシャワーを浴びる際は、過度の冷却は心臓に負担となりますので、最初は18度程度のぬるま湯にしたり、心臓から遠いところから慣らすようにしていきましょう。

これらの注意点を守れば、お風呂タイムをダイエットのために有効利用できます。

ダイエット中の方は、是非お試しください。

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